2021年1月28日木曜日

伯耆大山へ

3年前からずっと計画していたけど、休みと天候が合わずずっとお預けだった山。


中国地方最高峰の大山。



1792mとそれほど高い山ではありませんが、

日本海に面した独立峰ということで気象条件はアルプス並に厳しくなる事もある山です。


その気象条件故に森林限界が低く、上部は樹木が無く、アルプスのような山岳風景の絶景を見ることができます。


絶景が見たいために伸び伸びになっていましたが、

寒波の後の高気圧ど真ん中というめったに無い好天予報と休日が重なったので、

3:30出発というハードスケジュールで行ってきました。



登り始めから結構な雪の量です。

前日にかなり降雪があったので新雪モフモフです♪


少し登ると山頂が見えてきてテンションが上ります。


シュカブラ

風が雪を削った風紋です。


山頂から昇る太陽。




山頂までもう一息!


弥山の避難小屋も雪の下。


ここから先は夏は立ち入り禁止だけど、冬は看板が埋もれている(笑)

弥山から進むと徐々にハードなルートに。

この先に入ったのはこの日は3人だけ。



このくらいならまだ余裕



このあたりからビビってへっぴり腰に。。。



両端が切れ落ちたナイフリッジ。

降ったばかりの雪は簡単に崩れる。

歩けるのは幅50cmでどっちに落ちても数百m滑落。

無理ゲーにもほどがあるのでここらで撤退・・・


無理したら行けそうだけど、このご時世にレスキューに迷惑かけたくないし、

山は逃げないので技術を磨いてからまた来よう。



この景色を眺めながら食べるメシは最高!



2020年10月1日木曜日

串本でスキンダイビング

最近、娘とスキンダイビングにハマっていて、

8月~9月で7日間も「車で行ける沖縄」の串本で泳いでいました。

シュノーケリングは去年までは2回ほど経験がありますが、

潜るのは苦手で2m潜っただけでヒーヒー言ってました(^^ゞ


最近は便利になったもので、youtube等で勉強して、

コツを掴めば素人でも結構潜れるようになりました。


普通の岩場に見えても海中は珊瑚だらけ。

500m泳いで無人島に渡ればそこはチョウチョウウオの巣



別の海岸でもチョウチョウウオ。

特定の場所に密集しています。



魚影が濃い所だとこんな感じ。

一番の大物はアオブダイ、テンション上がります。


海の中は別世界で昔の人なら竜宮って発想になるのも分かります。

三密とは無縁だし、素晴らしい体験できるのに一切お金かからない♡


ウツボも可愛い♡

クマノミは逃げないのでじっくり撮れます。

1cmにも満たない赤ちゃんクマノミ

稚魚も数千匹集まるとほんとキレイ。

潜って近づくと砂煙を上げて逃げるエイ

5mくらい潜るとほぼ水族館

拳より大きいヤドカリ

巨大過ぎて初めはヤドカリと理解できなかった。

ソラスズメダイ

宝石のような青

コショウダイ系?

海の中は知らない魚だらけ。

初ウミガメ!




娘もそこそこ潜れるようになりました。

山だと「疲れた」「しんどい」連発なのに海だと一切文句を言わない(苦笑)


温暖化の影響で海岸近くは白化した珊瑚が多いのが悲しいです。

場所によっては再生している場所もあるので、自然の回復力に期待しましょう。


また一つ新しい外遊びを見つけてしまった。

行きたい所だらけで時間が足りません。。。

2020年5月7日木曜日

唐松岳へ

新型コロナウイルスの影響で勉強会やPTA会合など予定が中止になった日に快晴予報。

こんなチャンスはそうそうないので、
この冬に一番登りたかった長野県白馬村の唐松岳へ。

唐松岳へは前回来た八方尾根スキー場の上部からアプローチします。

ゴンドラとリフト2本を乗り継いで八方池山荘から登山開始です。



スタート地点からこの絶景!
白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳の白馬三山が目の前に。




少し登ると雲海の上に。

写真で見るとのどかですが、-10度の低温とまっすぐ歩けないほどの暴風のおかげで体感気温は-20度。
凍傷のリスクをリアルに感じられ、装備の大事さが身に染みます。



この日はバックカントリースキーと登山の人が半々くらいでした。
この景色の中で新雪を独り占めして滑るのは最高でしょうね~
めっちゃやってみたいけど、素人ソロだとリスク高過ぎるので我慢。





シュカブラ
風が雪を磨いた造形美。
風の当たり方次第で様々な形があって楽ませてくれます。



不帰ノ嶮(かえらずのけん)
中々恐ろしい名前の山。
崖にしか見えませんが、猛者はここをスキーで滑り降りるらしい。




五竜岳
森林限界を超えた雪山は本当に美しい。




目指す唐松岳
冬季北アルプス入門の山、自分のような素人でもリフトのおかげで日本屈指の雪の山岳風景を見られます。



山頂は過去最高の絶景!
遠くに見えるは立山と剣岳など北アルプスの山々。
黒いジャケット、黒いグローブ、黒い目出し帽、サングラスで真っ黒クロスケ
もう誰だか分かりません。




立山連邦と剱岳
素晴らしい景色ですが、素人ではあの頂きに立つのは不可能。



剱岳をアップで。
江戸時代の絵画には針の山として描かれていたのがよく分かりますね。

昨夏は悪天候で行けなかったので今年こそ!
冬は近づくことすらできません。。。

関西では経験できない風や気温で、冬山の厳しさを実感しましたが、
ここでしか見られない絶景の数々に超満足な山登りとなりました。

堺自然整体院


2020年4月17日金曜日

白馬八方尾根へ

2020/02/25

娘と白馬八方尾根スキー場へ。

昨年から娘がスキーを始めました。
自分も十数年降りにスキーを再開。

普段はハチ北に行くのが定番でしたが、
2年目で上級者コース以外ならそこそこ滑れるようになってきたので、
日曜は晴天が見込めたので、私の学生時代の思い出の地。

白馬八方尾根スキー場

初日は八方尾根のリフトが強風でほとんど止まっていたので五竜47スキー場へ。

今は五竜と47が繋がって滑りごたえのあるスキー場になっています。
47はオシャレだけど、混雑が酷いので五竜へ逃げる。

この日は暴風雪で5m先も見えないホワイトアウトや、暴風でリフトが止まって-10度の中で20分宙吊り放置されるという娘にはハードな経験を積ませてもらいました。



2日目の八方尾根は厳冬期の北アルプスではめったにお目にかかれない一日中の快晴!

絶景、新雪、快晴、陽気で最高のスキー日和でした♪



白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳の白馬三山が目の前に♡


八方尾根は滑り応えも絶景も日本でも有数のスキー場。

昔と違うのはゲレンデには外人だらけ。
コロナの影響でアジアンは少ないですが、欧米人がそこら中に居てます。

昔はコース外に出る人は皆無でしたが、
今はみんなコース外を滑りますし、ハイクアップしてバックカントリーに出る人も多数。

時代は変わりましたね~!


今年は超暖冬のおかげで2月の白馬でもゲレンデ下部は雪不足でクローズ。。。
それでも八方尾根の規模なら上部だけでも全然楽しめます。




五竜岳もかっこいい♡

この冬はスキー場の上部の唐松岳に登るのが目標だったのですが、
予定が噛み合わない。。。



2年目でボーゲンに毛が生えた程度なのに、新雪とは言え兎平も黒菱(上級コース)も喜んで滑るし、
ツリーラン(樹間を滑る)にハマって裏黒のパウダーエリアにも自ら行く。

こんなとこボーゲンで滑るのはうちの子だけ。。。(^^;)



八方に来た理由の一つ。

「白馬グラードインえびすや」

25年前、ここで居候(無給のバイト)をさせてもらいながら1ヶ月毎日滑りまくった、思い出の地です。

建物は建て替えて当時の面影はありませんが、ご主人も女将さんもご健在。

決して豪華な宿ではありませんが、ゲレンデも近いし、建物もキレイでリーズナブルな良心的な宿なので、八方行くならオススメです(^^)

堺自然整体院


2020年4月15日水曜日

鳥取砂丘へ

2019/10/18

連休は台風のおかげで予定変更して、娘と荒れなさそうな鳥取砂丘へ。
(鳥取でも停電の憂き目に遭いましたが・・・)

台風の暴風のおかげでこの季節には珍しい「砂柱」が。

砂丘で丸一日遊んでたっぷり砂を堪能してきました。
 


風紋
実は風で少~しずつ動きます。
裸足で歩くと気持ちいい!



風雨が作った芸術、砂柱。
暴風と雨の条件が揃った時だけ見られます。



砂柱や風紋は雪山のシュカブラ(風雪紋)に似ています。
砂丘の砂の柔らかい部分は歩行感覚が雪山にかなり近く、急斜面があると無駄に上り下りしてしまう(笑)




画像を合成したかのように見えちゃいますが、同じ斜面でも雨風の当たり方によってこんなにくっきりと砂柱と風紋が分かれる不思議。



砂丘の風が当たる面には2cm~20cmくらい(右下のは2m!)の砂柱がびっしり。
面白いくらい形が様々で自然の不思議を実感できます。

風紋については、砂丘前にある鳥取砂丘ビジターセンターで予習してから砂丘に入ると更に楽しめます。



ポケモンの聖地、鳥取砂丘
砂丘は見たこと無いポケモンだらけ。
おかげで娘は率先して砂丘中を回ってくれました(^^ゞ

観光客は近い丘に登っただけで帰る人多いですが、ほんともったいない。
ここにしか無い物がたくさんあるし、少し奥に行くと人も人工物も全く見えない別世界が待ってます。





砂の美術館
もったいない事に、毎年壊して作り変えます。




儚さと脆さが引き立てる美しさ。



「日本一危険な国宝」
三徳山、三佛寺の投入堂
修験道の開祖の役行者が法力で「えいっ」と投げ入れたので「投入堂」だそうです。




行ってみると危険な国宝の意味が分かります。
投入堂自体が危険に思えますが、お堂は立入禁止。

そこに行く道中が岩場や鎖場の連続です。
我が家は山登りに慣れているのでなんてこと無いですが、
初めての人はかなり緊張すると思います。

入り口で履物チェックがあるので、
スニーカーやトレッキングシューズがオススメ。

履物チェックに引っかかるとワラジを買わされます。
(スニーカー等よりワラジが一番歩きやすいそうです)

堺自然整体院